メンヘラ女に人生終了させられそうになった話

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こんにちは。だんキチです。

さて、みなさんは「メンヘラ女」とお付き合いしたことがありますでしょうか?

ちなみに僕は1度だけありますが…本当に大変な思いをしました。本当にです。

しかしながら、付き合うときは「メンヘラ女」だなんて微塵も感じさせない「キュートな女の子」だったので、僕は女の子の住んでいる東京のマンションに付き合ってから2週間で転がり込みました。

そう…僕は幸せ絶頂期。

しかし、マンションに転がり込んで1日目にして「第1回目のメンヘラ事件」が勃発するとは…

そんなこといちいち言ってくんな事件

僕が彼女のマンションに転がり込んだ1日目、僕らは部屋で会話を楽しんでいました。

「ここにはこれが入ってるよ!」

「あっちがお風呂でこっちがトイレ!」

このような感じで、これからの同棲生活をスタートさせるべく「和気あいあい」と話していたのですが…僕が1つ気になる点を発見。

「ねー?どうしてこんなに割り箸をため込んでいるの?!」(異常すぎる数)

僕は少し気になり、彼女に質問した途端…

彼女「…別……いい……じゃ…ん」

僕「んッ?どうした?ちょっと気になってさ!」

彼女「別に私の勝手でしょうがッ?!何ッ?!あんたまでそんなことを言うの?!(目見開き)」

僕「ビクビクビクンッ!!おぉ…ごめん!そんなつもりじゃなくて…」

彼女「だってさっき言ったよね?!なんでため込んでるのか?ってさ!(目見開き)」

僕「冗談冗談!これならいつでも箸使えるな!凄いな!って思って!(ドキドキ)」

 

彼女「スゥーハァー…スゥーハァー。そっか!そういうことか!(エヘヘ)」

なにコイツ?!まじでヤバイ感じなんじゃねーの?!

僕は突然の豹変ぶりに圧倒され、足はまるでタコのように踊ってしまっていたのであります。

私を縛って事件

そんな事件も去ることながら、翌日からは夜の営みを開始することに…。

しかし、1つだけ僕の中で問題があったのだ。

それは…

「私を縛って!首輪をつけて!犬みたく飼いならして!」

この発言。

なにこれ?なんかのビデオですか?

最初のウチは言われたままに行動していたのですが、徐々に「コイツいかれてる」と思い始め距離を置きたいと感じるように…。

なので、僕は勇気を出して言ってみたのです…

僕「お前って完璧におかしいよね?!どこで教育されたんだよw」

そうしたら…彼女はメンヘラモードへ突入。

彼女「キィーーヤァーーー(悲鳴)あんた何様?!全部私がいけないって言うの?!(瞳全開)」

彼女「(足バタバタ)(床殴りつけ)ふざけんじゃねーぞこの野郎?!テメーがおかしいんだっつーの!〇ネよ!今すぐ〇ネよ!」

 

僕「…放心状態(裸)」

彼女は瞳をこれでもか!というほど全開に開き、僕に罵声のマシンガンを浴びせてきたのです。

もうこうなっては「メンヘラの暴走」は止められない。

僕はとっさの判断で…

「ごめん…少し頭を冷やしてくるわ…」

そう言いながら、シャツのボタンを掛け間違えるほどの速さで洋服を身にまとい玄関先に行こうとしたその時…

ついに人生終了か?

僕が玄関先で靴を履こうとしたとき…

彼女「ちょっと待ちなさいよ!(ガタガタガタ)」

そして後ろを振り向いた瞬間…僕は「死」を覚悟しました。

そう、彼女の両手にはギッチリと包丁が握りしめられており、今すぐにでも「ヤッテやる!」と言わんばかりの眼差しで僕の方を見ていたのです。

僕は「ヤバい!ヤバい!」と思いすかさずダッシュ!

玄関のドアを開け放ち、エレベーターを利用することなく非常階段をめまぐるしいスピードで駆け降りる!駆け降りる!駆け降りる!

途中足を滑らせて転がり落ちそうになりながらもひたすら駆け降りる!

この時のことを振り返ってみると、まるで「アクション映画俳優」さながらの「動き」を再現していたと思います。

多分、ターミネーターに追いかけられる気分はこんな感じなのでしょうね。

しかしまだ安心できません。

上の方から…

「待ちなさいよーーーーーー!(奇声)」

このような雄叫びが…。

なので、僕は急いで車のカギをボタン1つで開け放ち、運転席に乗り込むと同時に施錠!

そして、鍵穴を確認することなく感覚だけでカギをぶっさし、ねじれんばかりにカギを回す!回す!回す!

「よしッ!エンジンがかかった!」

僕はエンジン音を感じ取った瞬間に急発進!

そして対向車に激突!!!

不慮の事故でした。

その後

それからというもの、メンヘラ女の電話で着歴がすべて埋まったは言うまでもありません。

また、僕は頑なに拒絶していましたので彼女がその後どうなったのか分かりませんが、僕の私物がマンションに残ったままですので…返してほしい気持ちもあります。

しかしながら、車は廃車になり僕は軽い打撲を負うことに。

ですが、車をぶつけた相手が「優しい老夫婦」だったことが幸いし、僕のツラい経験を親身になって聞いてくれたことが今でも印象的です。

僕「さっき!…ハァハァ…クッ…あのマンションでメンヘラ女に人生終わらせそうに…」

老夫婦「若いと色々あるから気にするなぁ~」

傍から見ると僕は異常者だったことでしょう。

しかし、老夫婦は僕を慰めてくれた。励ましてくれた!車の修理代を請求してくれた!

僕はこの老夫婦がいなかったら今でも「メンヘラ女」に怯えていたことでしょう。

ありがとう老夫婦!

そしてさようなら!老夫婦!

まとめ

いかがでしたでしょうか?僕のメンヘラ女体験談は?

ちなみに、本当にメンヘラ女の怒りに触れると身動きがとれなくなりますよ?怖くて…。

なので、みなさんもこれからの人生「メンヘラ女」にだけは気をつけて下さい。

本当に怖いので。

※この話はノンフィクションです。

おしまい

2 COMMENTS

マスオ

俺もこの前、メンヘラ女とトラブった。
すぐキレるし、ガン垂れてきたら、気持ち悪いよね。

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