先日コンビニの店員さん(女子大生)に一目惚れされました

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こんにちは。だんキチです。

…こういうのブログで書いていいかどうか分からないけれど、みんなに自慢したいので書き綴ることに決めました。

実は、先日コンビニで一目惚れされました。多分女子大生だと思います。

しかもマブかった!※マブい=かわいいのこと(死語です)

しかし、僕は妻と子供が2人くらいいますので女子大生とはお付き合いできないのです。

 

ごめんなさい…可愛い女子大生の君。君には涙を流してもらわなければいけない結果となってしまうことをお許しください。

 

けれど、30歳を超えてから一目惚れされるなんて…

「僕もまだまだ現役でいけるかな?」

…と少し調子づいてしまいました(ハニカミ)

 

そこで、今回は昨日コンビニの店員さん(女子大生)に一目惚れされた話を書いて行こうと思いますので最後までお付き合い願います。

コンビニ入店

そう、僕は先日大好きは缶チューハイを買うためにコンビニへ向かいました。

そうしてファミリーマートへと到着し、自動ドアが「ウ゛ィーン」と開いたその瞬間レジ付近から視線を感じたのです。

 

「なんだッ?!誰かが俺を意識してやがる!!」

僕はそう思いながらレジ付近に視線を向けると…

 

「いらっしゃませこんばんわ~」(恥じらい)

…恥じらいながら僕に挨拶してきている店員さんが1人いたのです。そう、恥じらいながら。

 

しかし僕は…

「あ~多分新人さんなんだ!」

と思い、仕事が頑張れるように一礼した瞬間その店員さんも上目使いでいやらしく一礼してきたのです。

 

「変わった人だな」

僕はそう思いながら缶酎ハイの売り場へと足を運ぶのでした。

商品見定め

そうして、大好きな缶酎ハイとつまみとなる「ツボ貝のカンヅメ」「よっちゃんいか」をカゴヘ投入しレジに向かおうとしたその時、新発売の「スーパーカップ極太盛り ニンニク・ヤサイ豚骨醤油ラーメン」を発見!

 

そして「スーパーカップ極太盛り ニンニク・ヤサイ豚骨醤油ラーメン」を肉眼で確認した瞬間口の中からヨダレが大量に噴射され、買わずにはいられなくなってしまいましたので予定外の「スーパーカップ極太盛り ニンニク・ヤサイ豚骨醤油ラーメン」も買うこととなりました。

 

そう、僕は「缶酎ハイ」「ツボ貝のカンヅメ」「よっちゃんいか」「スーパーカップ極太盛り ニンニク・ヤサイ豚骨醤油ラーメン」を買うことになったのです。

(とくに書かなくてもいいかな…と思いましたが念のため書きました)

いざレジへ

正直、購入する商品が決まりレジへ向かう頃には入店時の店員さんのことはすっかり忘れてしまっていました。

しかし、レジに近づくにつれて只ならぬ熱視線を感じ始めたのです。そう…熱視線を放っていたのはあの女子大生店員さんだったのです。

 

僕がレジへ商品の入ったカゴを置くと…

「いらっしゃいませぇ~お預かりいたしますぅ~(ハ~ト)」

…このような感じで僕に女体をアピールしてくるのです。

 

しかし、ここはコンビニ。そんなサービスがないのを僕は知っています。

ですので、レジ前でスカしていたのですが…

「216ウェ~ン(ハート) 33ウェ~ン(ハート)」

…と僕の顔を上目使いで見上げながら、まるでA〇さながらの色気ボイスで商品のバーコードを「ピッピッ」とスキャンしていたのです。

 

この時です…ようやくこの女子大生店員が僕に一目惚れしてしまっていることに気がついたのは。

ですが、先にも言った通り僕には妻と子供が2人くらいいます。

抱けないのですよ…あなたを。

 

いや、正確に言えば抱きたい!けれど抱けないのです。抱ける夜があるかもしれないけれど抱けない。抱きたいと枕を濡らすことがあるかもしれない…けれど抱けないのです。

なので、僕は心の中でこう呟きました…

 

「ごめん…あと少し僕が若かったら。」

 

この言葉が伝わったのか、女子大生店員さんは少し表情が曇ったようにも見えました。

一目惚れされてみて

この度、一目惚れされてみて思ったことは…

「あまり女性を悲しませたくない…」

この一言です。

僕はあの日以来ファミマにはいけません。だって、あの女子大生店員さんが待っているんですよ?僕が来店するのを。

 

多分、彼女は僕に頻繁に会いたいが為に今まで週3で入っていたシフトを週7に変更したことでしょう。

それでもって、週7に変更したことにより半年で店長を任されるようになり時給も上がります。そう、彼女は僕との恋愛が叶わなかったことによりファミマの店長になるのです。

 

だから行けない…半年経つまでファミマには行けない。

 

やはり、一目惚れされるのは嬉しいですが女性を悲しませたくないですね(苦笑)

これから僕は、あまり出歩かないようにしたほうがよさそうです(苦笑)

 

さて、長々と自慢話っぽくなってしまいまして申し訳ございませんでした。

それでは最後に画像でお別れさせて頂きます。

 

 

 

 

 

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 おしまい

 

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