だんごの噂

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猫がいなくなった!戻ってくるまでの怒涛の2日間【捕獲大作戦】

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こんにちは。だんキチです。

ウチで飼っている猫が外へ飛び出していなくなってしまいました。

ゴミ捨て場に捨てられていたのを発見し「ウチに来いよ!」と、勢いで飼い始めた猫だったのですが…いなくなりましたよ。いきなり。

猫がいなくなったきっかけ

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「なんでいきなり外へ出て行ったの?!」

「どんな理由でいなくなったの?!」

皆さんがこのように感じるかと思いますので、正直に…ウソ偽りなしで語らせていただきます。

猫が外へ出た理由は…

 

僕が玄関を開けっ放しにしていたからですッ!!(涙)

 

そう、僕は「ぱなし星人」ですので何でも「やりっぱなし」「開けっ放し」はしょっちゅうだったのです。(深く後悔しています)

 

猫がいなくなった時、僕は丁度仕事へ向かおうと家を出るところでした…。

車へ乗り込んで「あッ!忘れ物!」と思いだし、玄関のドアをガラガラと開けて忘れ物をゲットし…そのまま玄関のドアを閉め忘れていました。

その間に猫が外へ飛び出していたみたいで、仕事から帰宅したら娘(8歳)がブチ切れ。

 

「パパのせいで猫がいなくなったんだよ?!」 

 

そう…猫がいなくなった原因は僕なのです。

僕が全ての原因なんです!!!

猫がいなくなったとLINEが入る

僕が仕事をしている最中に奥さん、娘、息子の3人で猫を探していたみたいなのですが…僕は猫がいなくなったなんて当然知るよしもありません。

そして、仕事中にこんなLINEが…

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草生えないよ。

まったく草生えないよ!!

むしろ除草剤もんだよ!!

 

奥さんLINE「そして猫は、でかくてちょっと黒っぽいネコとどこかへ行きました。」

 

僕はこのLINEを見て「驚かそうと思ってるな!コイツ!」と感じ、「草生える」のスタンプを送信したのです。

しかし…しかしですよ?!

仕事が終了して家に帰ると娘が真っ白に燃え尽きているではありませんか。

燃え尽きている理由は…

 

本当に猫がいなくなったから

 

そう…猫はかけおちしたんです。(多分)

その通り…かけおちです。

ツイッターの友達は親身にアドバイスをくれて本当にありがたかった。

 

そう…僕は奥さんからのLINEで猫がかけおちしたことを知ったのです。

猫を必死で探す

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猫が本当にいなくなったことを知った僕は、仕事が終わり家に1度帰宅してから玄関のドアを破壊する勢いで開け放ち、ダッシュで猫を探し始めました!

「猫ッ!ネコー!!チッチッチッ(舌を鳴らす)」

舌をコミカルにチッチッチッっと鳴らし、猫をおびき寄せようとするも全く効果なし。

 

夜の静寂に包まれた中、あたりに響き渡るのは僕のコミカルな舌鳴らし音だけ…。

 

そして、家の中へ戻ると娘が…

「猫がいなくなったのはパパのせいじゃん?!」

…と泣きながらに訴えてくるのでした…。

猫がいなくなって2日後に無事発見

猫がいなくなってしまってからというもの、娘が落ち込んでしまい大変でした。

日中遊びに連れて行っても「やっぱり猫だってお母さんのところがいいんだよね…」と猫のことを思い出してばっかり。

娘は、猫が自分のお母さんのところへ行ったと思っていたらしい。

しまいには、娘が部屋にこもり「帰ってきたら絶対に叱ってやるんだから!」と独り言を連発。

子を思う親の気持ちになっていたんでしょうね。

 

その日、僕の仕事は深夜の0時半くらいに終わったのですが、家に着いたら1度猫を探して回ろうと思い、庭で「猫ー!!チッチッチッ(舌を鳴らす音)」と猫を呼んでみたところ…

 

ニャーン。

 

「ニャーン?!ニャーンだとッ?!」

 

空耳かもしれない、これは幻聴かもしれない!耳クソがつまっているかもしれない!!…と思い、もう一度猫を呼んでみると正面から猫が走ってくるではないですか?!

そして久々の再開で「猫ォー!!!!」と抱っこしようとした瞬間猫が猛ダッシュで逃げる!逃げる!逃げる!!!

 

カムバック!!カムバック!!ネッコッ!!!

 

逃がすまい!猫を逃がすまい!このチャンスも逃がすまい!!…と僕の脳ミソはアドレナリンを放出。

少し距離が離れたところで立ち止まった猫のところへ、ソロリソロリと近寄り「猫~大丈夫だったか~い」とひざまずく僕。

そうすると猫がニャ~ンとかぼそい声を出しながら僕の方へ歩いてくる。

 

「まだだ…もう少し引きつけなければ…」

 

僕は釣りも虫取りも全くセンスがありません。

そう…僕は「ここぞ!」というプレッシャーに弱いのです。お腹を壊してしまうこともあります。

 

そんな僕でも今回だけは「ネコ捕獲」を成功させなければなりません。絶対に。

 

なので、深夜0時過ぎにも関わらず路上で寝ころび猫と同じ視線になることを決意!!

僕が寝ころぶと猫がテクテクと少しずつ近寄ってくる。

猫が少しずつ近寄ってくる度に「まだだ…まだ早い」と脂汗をかく僕。

額の汗を拭うことなくテクテクと近寄ってくる猫へ優しい眼差しを向ける!!

 

ちなみに僕は「目つきが悪い」「目が怖い」と言われることが多々ありましたので、この時ばかりはバンビのような「けがれなき眼」を心掛けました。

 

もう2m…もう1m………もう3m…もう5m………もう2m……もう1m……。

 

かけ引きです。これは壮絶なかけ引きです。

少しでも捕獲するタイミングを間違えると、猫は猛ダッシュで逃げ去ってしまう…これは壮絶なかけ引きなんです。

 

そしてその時が来ました。

 

猫が僕の目の前に来た瞬間、始めはゆっくりと両手を猫へ伸ばすものの、両手が猫の首ら辺を越えたところで一気に猫の脇の下へ両手をツッコむ!!

そして、サッカーのゴールキーパーがボールをキャッチするかのごとく猫を胸元へ包み込むッ!!!

 

おかえり…ネッコ。

 

額の脂汗が月明かりに照らされ、僕の清々しい笑顔と共に「ネコ捕獲作戦」は幕を閉じるのでありました。

猫の体が汚れてたからお風呂に入れた

壮絶なかけ引きに勝利した僕は猫を抱えて家の中へ入ったのですが…猫の体が汚い…かなり汚い。

毛は部分的に「水飴でもついたの?!」という感じに固まっており、かなり埃まみれ。

僕はあえて「どこで何をしてきたんだ?!」と怒ることはしませんでした。

「お風呂…入ろうか?」

優しく猫に問いかけると「ニャーン」と一言。

そして入浴後の猫がこちら…

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妖怪体ナメ猫

猫シャンプーで綺麗に洗ってあげたら、物凄い嫌だったのか「ウニャー!ウニャー!」と鳴き声を発していました。

僕と言えば、その鳴き声を聞いて「頼むから寝室まで聞こえる声は出さないでくれ!」と心の中で願いましたね。

深夜の1時に奥さんを起こしてしまうとクソキレられるからです。

そう…奥さんが怖いんです。

 

しかしながら、体は無事綺麗になりいつものような「いい匂い」に!!

本当に戻って来てくれてよかった。

猫がいなくなったらするべきこと

安心して眠る猫

安心して眠る猫

さて、僕の家で飼っている猫はいなくなってから2日で無事に帰ってきた訳ですが、それまでの間様々な方にアドバイスをもらったので「猫がいなくなったらするべきこと」をまとめてみたいと思います。

保健所など動物病院へ連絡

仲良くしてくれているご友人がこのようなアドバイスを!

保健所に連絡するという考えが全くありませんでしたので、すぐさま奥さんへ連絡を入れてもらいました。

だって…いつの間にか捕獲されて殺処分になってしまう可能性だってありますからね。

 

後は、通っている動物病院へビラを置いてもらうようにお願いする!

僕の場合はビラを作成する前に猫を発見することが出来ました!

トイレの砂を外に撒く

なんと、猫が使用していた「トイレの砂」を撒いておくと匂いが目印になって戻ってくる可能性がアップするかも?!とのこと。

少しネットで調べてみたんですが…これは効果的みたい!

 

ちなみに、雨が降ってしまうと匂いが消えてしまうみたいなので残っている砂を少しずつ使った方がいいかもしれませんね。

僕の場合は思いっきり庭にブチまけましたが。(そのおかげかもしれません)

常に猫のおやつを携帯する

猫がいなくなり、外で探す場合は確実に「猫のおやつ」を持って歩いた方がいいです!

僕の場合は手ぶらで「舌鳴らし」のみで猫を捕獲しましたが、脂汗がひどかった…捕獲できない確率も高かったです。

ですので、今現在家から猫がいなくなって探している方は、常に猫のおやつを持ち歩くようにしましょう!!

 

そうすると、バッタリ猫を発見したときスムーズに捕獲することが出来ると思います。

猫がいなくなって感じたこと

安らかに眠る猫

安らかに眠る猫

いやいやいや、ここまで猫がいなくなってから発見するまでの詳細をこと細かく…かなりこと細かく語らせていただきましたが、猫が家からいなくなって「猫も立派な家族の一員だったんだな…」と改めて気づかされましたね。

いつもは当たり前の様にいる猫ですが、突然家からいなくなると「存在の大きさ」が沸々と感じるように。

 

それと、娘がどれだけ猫のことを思っていたのか分かりました。

娘はというと、朝起きて飛び跳ねて喜んでいましたよ?「猫がいる!!帰ってきてる!!」と。

僕はその笑顔を見て胸を撫で下ろしました。胸毛をむしり取りました。生えてもいないですが。

 

しかしながら、家族が戻って来てくれて本当によかった!

これからリードをつけて散歩させたいと思ったしだいです。

まとめ

さてさて、なんだかんだありましたが結果的には猫はちゃんと家に戻ってきてくれました。

猫を飼うのが初めてなもので色々と分からないことが多いですが、「ストレスのない環境」を整えて「猫が住みやすい家づくり」に励みたいと思います!!

やっぱり、猫だって「嫌だ!」と思っている家からは飛び出したくなりますからね。

 

それでは長くなってしまったのでここらで終わりとさせていただきますが、ツイッターでアドバイスをくれた方、励ましてくれた方、本当にありがとうございます!

みんながいてくれたからこそ、ウチの猫が戻って来てくれたようなもの!

 

本当にありがとうございました!!

 

それではこの辺で失礼させていただきます!

バイニャ~ン!!

 

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