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だんごの噂

だんごの噂は、管理人だんキチが興味があることを書き綴っているメディアブログです。アニメや仕事、おもしろ記事や子育てまで幅広い記事が揃っています。

友達と「いかがわしい本」を拾いに行くのが楽しみだった中二の頃

キチ記事

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まず、僕が中学校2年生のときはスマホもないし、ネットの普及していないから頼みの綱は本だけだった訳?!

わかる?!

本だけなの!!

冒頭から粗ぶって申し訳ないが、本だけなのよ!ホントに!

今の少年達みたく「モンモンしてきたな~エッ〇スビ〇オで処理するか!」なんてこと出来ない訳で、一冊の本がものすごく重宝していた時代だったんだ。(わかるか?!)

そこで今回は、甘酸っぱい中二の思ひ出を語らせて頂きます。

※この記事で出てくる「本」はあの本のことだと察してくれ。

週末は友達と本拾い

週末とはいっても、当時は土曜日も3時間学校がありました。

なので土曜日は学校が終わって家に帰り、昼飯を食べてから友達と本拾いに繰り出すというのが日課だったんだけど、その日事件が起きたんだよね。

マジでやばい事件が。。。

ウキウキの本探し

その日もいつものように、友達のこうじと林の中茂みに入り本を探してたんだ…

こうじ「だんごくーん!そっちあった?」

僕「ないなー!こうじの方はぁ?!」

こうじ「全くない!今日は収穫なしかな…」

とんだエ〇ガッパ少年達である。

しばらく探してみるが、雨でボロボロになりカビが生えた代物しかなく、途方にくれた僕たちでしたが神様はいました…

こうじ「だんごくんッ!!ヤバイ!!ここヤバイ!!」

僕「何ッ?!どうした?!なんかあったの?!」

こうじが突然、ミステリーサークルを見つけたかのように興奮しだしたので、僕は息を切らしながらこうじの元へ行くと…そこは…

ワンダーランド!!

僕ら中学生にはたまらないワンダーランドな世界が広がっていた!

Amazon表記で「程度がいい」とつきそうな本が10冊以上!!

まだ捨てられてホカホカ状態!!!

ほとんどの本が最新号!!!!!

これ捨てた奴、どんだけ一気に買ってんだよ!!と突っ込みそうになったが僕ら2人は興奮でそれどころではない。

こうじ「やったねだんごくん!やったね!(うれし涙を拭う)

僕「やった!!すげーよ!こうじ!大収穫じゃんか!!」

2人でハイタッチ(パチーーン)

僕「どうするよ?こうじが見つけたんだから先に好きなの選んでいいよ!」

こうじ「まじで?!いいのッ?!じゃこれ先にもらっちゃお♪」

…汚物ものである。

健全な中学生が絶対に選ばないであろう…汚物ものである。

僕「あっ…いいの?いいんなら全然いいけど…」

こうじ「以外とこのジャンル好きなんだよね!!ラッキー!」

将来こいつは大物になる!

そう思った瞬間でもあった。

こうじ「じゃあとはだんご君が好きなの選らんでいいよ!」

僕「じゃこれにするわ!サンキュー!!」

僕とこうじは、10冊以上ある本を半分づつ分けて持って帰ることにしたのでした。

そして事件が

こうじと別れ帰宅した僕は、焦る気持ちをおさえながら自分の部屋へとダッシュを決め込んだ。

僕「こんな程度のいい本初めてだ!!」

僕「よっしゃ!!いっちょヤッてやっか!」

ズボンヌギーーー

ティッシュスタンバイ

本ペラー

僕「?!」

ウギャーーーーーー!!!!!

ゾウリムシ「ワサワサワサーーーーーーーーー」

下半身装備ゼロで部屋をかけまわる僕。

本から布団の上へとなだれ込むゾウリムシ。

これぞ地獄絵図。

だれが想像できたであろうこのシュチュエーション。

僕はとっさにズボンを腹まで履きあげ、本をものすごいスピードで閉じる!

閉じる!

閉じる!!!

布団の上を這いずり回っているゾウリムシをシーツにくるみ、はずれそうなくらいの勢いで窓を開け放ち、一瞬にして外へと投げ出した!!!

この行動を時間で表するなら、およそ10秒もかかっていなかったであろう。

「本からゾウリムシが出てきたらとっさにズボンを履きゾウリムシをシーツでくるんで窓から投げ出す選手権」があれば、絶対に1位を獲得していたと思う。

事後報告

あのときはホントにやばかったw

楽しみ本を開いたらワラワラとゾウリムシがなだれ込んできたのよw

この事件がきっかけで、週末の楽しみは終了せざる負えなくなったんだけれど、友達のこうじはずっと誘ってきてた!

でも、もう気持ち悪くて拾えねぇーーって感じで断り続けたんだよね。

その頃には肝っ玉すわってきていて、コンビニとかで普通に買出だしてたしな!

後日こうじの家にて

こうじ「今日学校帰りにうちに来ない?!見せたいものがあるんだ!」

僕「いいよ!なんか買ったの?!」

こうじ「まぁ来れば分かるって!(ウキウキ)

正直ここでなんか嫌な予感がしたんだよね。

こうじ「入ってー(ドアガチャ)

僕「…。(カビくせーーーー!!!!」)

そこには、本棚にびっしりと並べられた林の中で拾った本たちがあったのだ。

こうじ「だんご君が行かなくなってからも1人で行ってたんだよね(エッヘン)」

エッヘンじゃねーーーよ!!!

くせーーーよこの部屋!!

ってか母さんなんか言えよ!お前の息子の部屋が大変なことになってんの気づいてないのかよ!!

こうじ「好きなの持ってきなよ(ニヤリ)」

ニヤリじゃねーーーーーーよ!!このエ〇ガッパがッ!!!!!

僕「カビ臭いし、汚いから捨てなよ?!」

こうじ「まだあんま使ってないのあるからさ~しかもまだ集めたいし♪」

こいつの家にはもう絶対来たくない…そう思ったのでした。

最後に

こんなエ〇ガッパのこうじですが、今でも遊んだりしてます(笑)

今思い返すと、あの時代に生きられてよかったと思うよ!純粋にいろんなことが楽しめたし、しがらみも少なかった時代だと僕は思う。

今、本探ししても見つけられないんだろうなぁ。今はネットが発展してるから本なんて買わなくても動画で簡単に見られるしね!

では最後に、現代の少年たちにこの言葉を捧げてお別れしたいと思います…

苦労を知らずして最大の快感は得られないぞッ!!

 それでは!

※こちらもどうぞ

dango.hatenablog.com