今年もうんこを漏らした話

漏らしました。今年も順調にうんこをもらしましたよ。

毎年のようにうんこを漏らしている僕ですが「今年は大丈夫かな?」と思っていた矢先にうんこを漏らしました。残念です。

しかし、不安になってネットで検索してみたら…あらやだ!みんなうんこを漏らしているんですね。仲間が多いことに安心しましたよ僕は。

それでは語らせて頂きましょうか。今年のうんこ話しを。

インフルエンザにやられた

実は僕4月なのにインフルエンザに浸蝕されて、とてつもなく苦しんでいました。

「体の節々が痛い!」そう気がついた頃には時すでに遅し。ものすごい勢いで熱が上がり、腹痛とヒマラヤにいるんじゃないかってくらいの寒気が襲って来ました。ガクブルですよ…ガクブル。

しかしながら「仕事に穴は空けられない!!頑張って出勤しなくては!」と思おうとしたけれど、人生であまり仕事を重視していない僕は速攻で会社に電話して休んだ訳であります。

辛い…辛すぎる!

部屋で1人苦しんでいる時にそれは起こりました。

「ゲホッゴホ…ゲホゲホゲホゲホブリュ。」

あれ?咳とは違う音が出たような気が…。

もう一度よく読んでみましょう。

「ゲホッゴホ…ゲホゲホゲホゲホブリュ。」

…ブリュ。ブリュレではありません。ブリュです。

このサウンド的に下痢でしょう。

すぐさまトランクス越しにケツ穴辺りを優しくタッチしてみたら…いましたよ。ドロドロに溶けているゲーリーが。

今年もついにやってしまった瞬間でした。

咳+下痢

今年うんこを漏らした原因は咳です。

「ゲホッゴホッ」と咳をするとお腹にも力が入りますよね?その力がお尻にも作用し、必然的に下痢が噴射されたと考えられます。

不覚でしたね。今まではスカ屁しようとしたら下痢が溢れ出たパターンが大半でしたが、今回は咳の圧力で下痢が噴射。あっぱれです…お尻さん。

しかしながら、人間は失敗から学ぶ生き物です。僕も今回の大失態を恥じることなく次に繋げられたらと思っています。

咳で下痢を漏らさない為には?対策!

インフルエンザや風邪気味のときはどうしてもお腹が緩くなるものです。また、それに伴って咳も出るのが厄介なところ。

しかし、安易に咳をしてしまうと僕のように下痢まみれになってしまう恐れがありますので、そうならない為にも対策が必要となってくるのです。

対策1.咳の発音を変えてみる

咳は「ゲホゲホ」と言うのが一般的ですが、発音を変えることにより体への負担を軽減出来る可能性があります。

例.「ア”ホーンア”ホーン」「モホッモホッ」「ミソッ!ミソッ!」

一度発音を変えて自分に合った咳を探してみましょう!

対策2.思いきって下痢をぶちまける

「漏らしたら恥ずかしい…」と思っているから漏らしてしまった時に自己嫌悪に陥るのです。ですので、開き直れば万事オーケー!ぶちまけましょうよ?ケツ穴から全てを。

そうすると、ウィルスも勢いよく外に出て早く完治するかもわかりません。

漏らした後の対処法

諦めましょう。そう、諦めましょう。

もう遅いです。対処法も何もありません。

しかし、会社で漏らしてしまった方は内線で仲のいい同僚に告げましょう。きっと笑いという渦の中へ運んでくれること間違いなしです。

翌日からあだ名はゲーリーになってしまいますが覚えやすくていいと思いますよ?新人さんが覚えやすい名前になるという利点もあります。

まとめ

うんこ記事で「まとめ」という見出しをつけるのはどうかと思いましたが、流れ的にまとめる感じになりましたのでまとめます。

毎年うんこを漏らしている僕が、今年もうんこを漏らしてしまった原因が「咳」でした。不覚にも咳はお漏らしの引き金になるとは微塵も思っていなかったのでとても勉強になりました。

また、この記事がみなさんの参考になればとても嬉しいので毎年うんこを漏らしている方に是非教えてあげて下さい。大変喜ばれると思います。

さて、長くなりましたがこの辺でおいたまさせて頂きます。

皆さんも良いうんこライフを!

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