「ガモチャックギロチンの刑」…執行猶予なしで処されましたが私は元気です

こんにちは!だんキチです。

突然ですが、男性陣の皆さんは「ガモチャックギロチン」の刑に処されたことはございますでしょうか?

 

「ガモチャックギロチンって?」

 

………。

そうですよね。処されたことのないラッキーな方も大勢いますものね。

それでは先に「ガモチャックギロチン」についてご説明させて頂きます。

ガモチャックギロチンとは?

その名の通り、ズボンやハーフパンツなどについている「チャック」を閉める際に、思いっきりフランクフルトを挟めてしまうことを指します。

しかし、大抵の方ならガモチャックギロチンを1回経験すると「危機回避能力」が働き2度と同じ過ちを繰り返さないのですが、僕は3回も経験しています。

また、ガモチャックギロチンはフランクフルトの「皮部分」をしっかりと挟んできますので強烈な痛さです。Mッ気男子ならヨダレものかもしれませんが、プラチナSの僕にとっては苦痛でしかありません。

初めてのガモチャックギロチン

それは突然起こりました。

お正月、僕は親戚の家に行き楽しくお酒を飲み交わしていたのですが突然物凄い尿意に襲わて始めました。

 

しかし会話が途切れない!

早く会話の途切れが来てくれ!

 

笑いながら話しているその表情とは裏腹に、心の中では鬼のような形相だったのを覚えています。

そして、待ちに待った会話の途切れを僕は見逃すことなく…

 

「ちょっとトイレ借りますね(ニコッ)」

 

心の中では鬼の形相でしたが、立前上ニコリとしてからペンギン内股ダッシュでトイレへと向かいました。

 

そして、トイレに到着するや否やガモチャックについている金具を人差し指と親指で瞬時に掴み「摩擦で火がつくのではないか?」と心配になるほどの速さでガモチャックを勢いよく全開に開け放ったのです。

次に、酔っぱらっていることによりデロンデロンになっているフランクフルトを弄(まさぐ)り掴み、外気にふれさせたと同時に庭にあるホースの切り替えを「ストレート」にした時と同等並みの威力で便器に放出しました。

 

ジャボジャボジャボジャジャボ!

 

「あ~、至福の時」

 

これほどの幸福感はないでしょう。

そして、すべてを出し切った僕は「早く席に戻って日本酒を…」と焦りながら勢いよくガモチャックを閉めたその時ッ!!

 

 

 

イ゛ッ!!

 

 

 

言葉にならないほどの痛みが僕を襲ったのです。

 

「なんだ?!何が起こったんだ?!」

 

思い切り痛さをアピールするために叫びたかったのですがここは親戚の家。大声を出すことが出来ず悶絶していた訳であります。

僕は軽いパニックを起こしながらそのただならぬ状況を、酔っぱらいの使えない頭で必死に考えました。

そして、恐る恐るガモチャックを見てみると…

 

 

閉まり切っているキャックの隙間からフランクの皮がはみ出てる?!

 

僕の皮が巻き込まれてるッ?!

 

 

焦る僕。それをあざ笑う皮。

 

僕は先ほどと同様に、摩擦で火がつくのではないか?というくらいの勢いでチャックを下げようとした瞬間ッ!!

 

 

 

 イ゛ッ!!

 

 

 

勢いよく下げたチャックが皮が挟まっている所で急ブレーキをかけ、2倍の痛さが僕を襲ったのです。

 

 

 

ちくしょー!潤滑油556はこの家にはないのかぁ?!

 

 

 

僕は心の中で叫びました。…が、トイレに556なんて代物がある訳ありません。

 

 

「この状態を親戚一同にバレてはならない…」

「戻りが遅いとウンコかゲロだと思われてしまう…」

 

それだけは死守したかった僕は、思い切り事故っているガモチャックを「赤ちゃんを包み込むほどの優しさ」でゆっくりとゆっくりと下へさげはじめたところ、無事にこの状況を間逃れることが出来ました。

しかし、挟んでいる皮の上をチャックがジワリジワリと通過する時…

 

「この世の中でこんな痛みってあったんだ!」

 

と新たな発見が出来てとても良かったと思います。思ってません。

無事帰還

なんとか危機的状況を回避した僕は、一同が飲んでいる部屋に戻ると何事もなかったかのようにみんな赤い顔で楽しくお酒を飲んでいました。

僕は安心して自分の席に着き、日本酒のおちょこを手に取り一口くちの中へ含んだ瞬間…

 

 

親戚おやじ「だんキチぃ!便所長かったけどこすってきたのかぁ?!w」

 

 

 

 

 

………。

 

そんな起こり得ることではないよ…おやじさん。

 

僕は必至にこの5分間闘っていたんだ。ガモチャックと。

ただただ「いいちこ」を飲み続けていい気分になっているあなたが羨ましいです。

 

僕は正月早々、執行猶予なしで「ガモチャックギロチン」に処された上に親戚の子供たちから「お年玉」という恐喝まがいな行為を受けましたが、これもこれでいい経験が出来たと割り切ることにしました。

 

 

 

「失敗があるからこそ成功が訪れる」

 

 

 

いい言葉です。

 

僕もこの1度の失敗を次に繋げ、2度とガモチャックギロチンに処されることのない人生を送ろうと思います…

 

 

 

 

PS.そう思ったのはこの日だけで、以降2回もガモチャックギロチンに処されています。(学習能力ゼロです)

 

 

おしまい

 

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